インターバンク市場とは、「銀行の内側の市場」という文字通り、銀行同士で取引が行われている市場のことを意味します。

また、インターバンク市場は「卸売市場」とも呼ばれています。

銀行は、他銀行との取引以外に私たち顧客との取引もあります。

インターバンク市場に対して、これを顧客市場と言いますが、これが一般的に私たちが「市場」と見聞きしているものです。

外国為替市場とは、このインターバンク市場と顧客市場の合わせた範囲のものですが、FXにおいては主にインターバンク市場のことを指すようです。